さくら指定やセイグリットビーストの種族カードに誘惑が多く、デッキ構築が難航してましたが《五煌聖獣サラマー》をメインに据えた構築にとりあえず落ち着きました。やっぱり素引きしたカードは活躍させたい。今回はシンプルに沢山捲って勝つというコンセプトになってます。

■今回デッキのキーカード
五煌聖獣サラマー》
B22-047-01_m
リソースのセイグリットビースト三枚以上でトップがセイクリッドビーストならチャージを増やし、六枚以上でチャージのセイグリットビーストの分だけイグニッションできるカード。プレイされて登場なので今までのチャージからの展開主体の戦法とは合ってませんが、二つの効果が噛み合っています。ESとも組み合わせることができますね。種族単デッキでは最速でだしてもチャージを増やすことができるので、実質イグニッションの試行回数は稼げるのがよいですね。沢山イグニッションできる面白いカード。

五煌聖獣マカラ
B22-057_m
マカラはセイクリッドビーストを6枚以上要求する上に、五煌聖獣も無いとダメとかなり縛りがきつい。その分、サイズも大きく除去効果も付いていて運用できるなら強い。大量イグニッションできる《サラマー》からはもちろん、アイコン持ちゼクスをデッキから探して踏み倒せる、《聖獣オーラレモラ》や《夢喰い聖獣オーラタピール》何かもいるので、イグニッションアイコンの付与効果が活かし場やすいですね。下記デッキではレモラを採用してます。四枚じゃ流石に足りず他の五煌聖獣と一緒に採用することになるので、五番目の性能で評価かなり変わりそう。
《サラマー》も《マカラ》もセイクリッドビースト6枚以上要求するので、今回は純種族単にしてみました。

■デッキレシピ

◆プレイヤー
上柚木さくら
◆メインデッキ
(ST)《聖獣オーラスフィンクス》1枚
《聖獣オーラグラーネ》4枚
《五煌聖獣サラマー》4枚
《聖獣オーラレモラ》3枚
《再生の霊蛇オーラヒュドラ》3枚 
《聖翼の白鳳フォスフラム》4枚 
《怒涛霊獣オーラマンモス》3枚
《石睨蜥眼バジリスク》4枚
《五煌聖獣マカラ》4枚

(LR)《貪食の聖獣オーラグーロ》4枚
(VB)《聖域の守護聖獣オーラアヌビス》4枚
(IG)《神域の霊賢フォスフラム》4枚 
(IG)《神網の聖獣オーラスパイダー》4枚
(IG)《聖獣オーラフロスト》4枚
◆エクストラ
《吹き抜ける『高潔』スド》1枚
《対なる『鎮頂』アンシャル・キシャル》1枚
《厳粛なる『裁決』アヌ》4枚
《奉神贄霊フォスフラム》3枚
《醒竜天使 白羊のマルキダエル》1枚

■各カード解説
●採用したフォスフラムについて
B21-052_m
メインでの採用は《聖翼の白鳳フォスフラム》と《神域の霊賢フォスフラム》の二種類。どちらも起動効果でデッキボトム送りの最高峰の除去が打てるので、攻めはもちろん守りにもかなり便利。特に《聖翼の白鳳フォスフラム》のチャージゲインはイグニッションの試行回数稼ぐにも有用で、コンセプト的にもよかった。白単なので外れることもなく特に《再生の霊蛇オーラヒュドラ》あたり入ってくれると嬉しい。新しくLvアッパーとしてオーラマンモスが増え、セイクリッドビーストだけでLv上げやすくなったのも追い風ですね。

●《再生の霊蛇オーラヒュドラ》について
B22-048_m
使ってみると使用感がよかったカード。チャージから「手札以外からあなたの[セイクリッドビースト]がプレイされたら」と変わった登場条件を持ってます。イグニッション成功で一緒に出しても良い動きですが、エクストラから《奉神贄霊フォスフラム》のプレイで運要素がなく呼べるのがいいですね。普通に場に出し、降臨素材にするだけで共に並べられるので、フォスフラムの低下込でプレイヤーでも13500以下は射程圏内になるのでライフへの殺意が高い。直接指定はないですが、さくらを選んで恩恵があるカードですね。ウェアクロウさんがくっ殺状態になってますが、同弾のスケルタルニンジャに剥かれてるウェアジャガーにしろ、ライカンスロープは不憫な役目おおいですね。

●《聖獣オーラレモラ》について
C16-008_m
飛鳥の構築済みにも入ってるお魚。アイコン持ちになったマカラに繋げる流れを想定して入れてますが、IG枠がフルゼクスなので最速で召喚してもヒット率は高い。四コストなので《石睨蜥眼バジリスク》でもチャージから展開できます。サマラ-⇒バジリスク⇒レモラ⇒マカラという連鎖が決まると気持ちいい。追加コストは大体6リソ時に4コストのサマラプレイなので残ってる事多く、余ったのを大体使える。プレイ扱いではないので《ヒュドラ》には届きませんが、一枚でディンギル降臨の準備できるので《奉神贄霊フォスフラム》に繋げられることはできます。結構好きな一枚。

●デッキ課題&メモ
大量展開ができ運用シンプルで気軽に握れるデッキに仕上がったのが気にってます。個人的にES速攻とは別の形の速攻適性を感じているのですが、重要な2コスト枠、特にヴォイドブリンガーが標準的な3000に達していないものが多く、そこがネック。自分から除外できると思えば《
聖獣オーラヘイズルーン》悪くないでしょうか。ESヒンデンブルクや2コストヘケト入れたりしてより速攻も試してみたりしてましたが、こちらのが安定しました。

少し注目してるのが《焔輝の賢者フォスフラム》でチャージ溢れることが多く、全体低下重ねたい場面がありました。リビルドで
コスト軽減が付くとパワーも高くかなり運用しやすそう。現状アンテロープ入れると「6コスト以下から展開」と性能持て余して使いにくいんですよね。その展開先にも悪くはなさそうでしょうか。現状のオーラグーロはリソース使い切れないときは埋めない事でハンド維持できるのがいいので悩み所ですが。

さくらは今弾で一気に相性いいカードが増え、いい意味でデッキ構築悩ましい。なかなか改良が楽しいです。今後のセイクリッドビーストにも期待ですね。