前回のサタンと対になってるウリエルを触れていきます。Z/XR枠のエクストラカードということでこちらも派手な能力を持っています。

《審判の織天使ウリエル》
10/白/ウェイカー エンジェル/11000
覚醒条件:あなたのトラッシュにある「フィエリテ」を含むカードを4枚デッキに戻し、シャッフルする。
[常]【有効】スクエア【効果】デッキとライフとリソースにあるすべてのあなたのカードはイグニッションアイコンを得る。
[自]【有効】スクエア【誘発】このカードがデュナミスから登場する。【効果】あなたのプレイヤーが「天王寺飛鳥」の場合、ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、デッキの1番下に置き、3回イグニッションする。
p18_003
凛々しく覚醒したウリエルさん。 核となる効果の「デッキ、ライフ、リソースへのイグニッションの付与」が面白いことできそうな感半端ないです。登場時効果と合わせると上から無差別に3回踏み倒しすることができ、ランダム性は高いですが、展開力は自身含めてかなりのものでしょう。除去効果が付いてるので一つは展開先確保できるのもいいですね。下では紹介しないですが、《サンダルフォン》の高ゼロオプィマも満たせますね。(ちょっとずつ強化されてる気がします)

降臨条件はフィエリテ4枚デッキに戻すこと。トラッシュのカードなのでサタンと比べると妨害を受けにくく、出すこと自体はそこまで苦ではないのかなといった印象。デッキを組むにあたってはフィエリテと他のカードの比率が課題でしょうか。
 
【長所】
・イグニッション付与からの展開力
・好きなゼクスやイベントを踏み倒せる。
・比較的阻害されにくい条件。
【短所】
・プレイヤー指定がある
・フィエリテが必要なのでデッキ構築が縛られる
・リソースとトラッシュをある程度増やす必要がある

【相性のいいカード】
(追加でイグニッションできるカード)

《十二使徒 白羊宮マルキダエル》、《聖獣オーラレモラ》
 P11-017-00_mC16-008_m
《ウリエル》が出た状態で《マルキダエル》をプレイできれば、白のリソースの分だけ何でも踏み倒せるフィーバーモードに。単体でも捲れなかったカードはトラッシュに行く効果なので、《フィエリテ》を貯める準備としても活躍してくれるはず。この子軸に組むと自然に《ウリエル》向きのデッキになるんじゃないかな。《オーラレモラ》は複数回は発動できないですが、コストの低さと二枚の中から選べるので比べるとやや安定力はあると思います。どちらも個人的に単体で好きなカード。

(黒緑ESの定番カード)
《『悪疾』の助祭ディーコン》、《麗色昆虫レディローズ》

 B17-068_mE06-020_m
トラッシュに《フィエリテ》を貯めないといけないので墓地肥やしの《ディーコン》。積むと《アッハーズ》にエクストラスペースを取らないといけないが最大のネックですが、ESを使うのならやっぱり欲しいかなと思うカード。狙うESはリソースを伸ばすための《レディローズ》です。《レディローズ》は効果も強力ですが11000と大きいサイズなので《ウリエル》の効果で踏み倒して登場させても悪くない。エンジェルサポートが充実してきたら次点でパワーの高い《マルトー》も候補になるかも。ES軸だと《マルキダエル》と相性が良くなるのが個人的にいいかなと思っております。

個人的には白黒タッチ緑をイメージしてるのですが、緑寄りにして《幸福の儀式剣 折鶴蘭》あたりでピンポイントで《フィエリテ》を増やしていくというのも良さそう。こちらも結構組みがいがありそうなZ/Xレアですね。