18弾のポイントRPが公開されてましたね。久々にロマンカードぽいZ/Xレアでテンション少しあがりました。私が好きな種族「ディアボロス」向きのカードという事でサタンさんについてあれこれ。

《激憤の堕天使サタン》
13/黒/ディアボロス/13000
降臨条件:「ディアボロス」1枚と「ディンギル」1枚
[常]【有効】スクエア【効果】デッキとライフとリソースにあるすべての相手のカードは「イグニッションアイコン」を失い、得ることはできない。(※捲ることになってました。指摘ありがとうございます)
[自]【有効】スクエア【誘発】このカードがデュナミスから登場する。【効果】あなたのプレイヤーが「天王寺大和」の場合、ノーマルスクエアにあるすべての相手のゼクスをトラッシュに置き、相手は自分の手札にあるすべてのカードをトラッシュに置く。
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エクストラのカードなのに「ディンギル」でも「ウェイカー」でもない珍しい感じ。名前が堕天使なのでエンジェルくらい付きそうかなと思ってました。やっぱり目に付くのは降臨条件に「ディンギル」を要求されてる点ですね。エクストラのカードは1ターンに一度しかプレイできませんから、何かしらのディンギルを守りぬく必要があります。コストも13とかなり高めなのでディンギルのコストが6か7な事を考えると、高コストのディアボロスを用意しないといけないですね。デッキ構築に幅はありつつも中々の難易度と言えるのではないでしょうか。

自動効果は元のサタンさんと似てる豪快な相手に対してのリセットボタン。常在効果の「イグニッションを失わせる」と合わせるとヴォイドブリンガーやIGの展開に期待できなくなりますから、相当相手は立て直しにくくなりますね。この状況下でのパワー13000はまさに悪魔といったところでしょうか。(仮にディンギル付いてたら連打できそうでしたね、だから無いんだと思いますが)

これ単純にプレイヤーで大和さん見えたら、ディンギル残せなくなりましたね。「入ってるか分からないけど警戒しないといけない」という点がすごい強いと思います。

【長所】
・イグニッション封殺により、安定感のある制圧
・13000の圧倒的パワー
・プレイしなくても圧力がある
【短所】
・ディンギルを1ターン守り抜かなければいけない
・プレイヤー指定がある
・ディアボロス側も高コストが要求される
・リソース13からしかプレイできない

【相性のよいディンギル】
《屍塵迫孤の『冥滅』エレシュキガル》
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大和さんの構築済みに入ってた《エレシュキガル》です。リソースが13枚以上ないとサタンの降臨はできないので、素直に緑入りが良いと思います。このカードはリソースから守るイベント等を引っ張ることができたり、《サタン》降臨時に必要なディアボロスも用意できたりと中々便利。個人的に《沈着な自在鞭 飯桐》は運用する上でおすすめで、《指揮者クレプス》⇒《飯桐》⇒《エレシュキガル》という流れでリソース増やしつつ降臨ができるのが使い勝手がいい。この時に《ディバインプリーズ》や《執行の時間》など白黒のIG持ちのイベントをリソース経由で回収すれば、安定してイベントを構えられたりします。
 
【相性のよいディアボロス】 
《憤怒の使者アルクス》、《宵闇の神翼クレプス》

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どちらも5以下を蘇生できる効果をもった高コストのディアボロス。《リャナンシー》等を蘇生してディンギルに繋げれば、高コストのディアボロス&ディンギルが揃います。相手からするとサタン警戒で《ディンギル》も残したくないけれど、上の二枚のカードも相手からすると残したくはないはず。こんな感じの動きができると中々に強い。個人的には《サタン》というリセットボタンが手に入ったので、やや展開よりの構築にしても問題ないかなと思ってます。

現状黒緑のクレプスデッキでリソース伸ばす意味が薄かったのでサタンの登場はありがたいですね。単純に大和さんが終盤に使える切り札を手に入れたと思って良いと思います。エクストラのロマンカードという事で1~2枚集めれば楽しめそう。ゼクストで公開されてたサタンは荒々しい感じでしたが、こちらは落ち着いた紳士ぽい雰囲気ですね。(ていうかまんま大和さん)