「デュナミス」についての詳細ルールでてましたね!新システムと公開カードについての感想など書いていきますよー。正式にルールブックに新しく書かれるルールとしてはかなり大規模ですね。ゼクスも進化したんだなぁとしみじみ。

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【デュナミスとゼクスエクストラについて】
《デッキ構成》

①「デュナミス」の枚数制限は10枚(同名カード四枚まで)
②ライフのように最初は裏向きで置かれる(表裏の概念がある)

5~15枚くらいかなと思ってたので10枚は丁度いい印象。ブースターの表紙と新しく公開されたゼクスのデザインが明らかに違うので少なくとも10種類以上は出る感じでしょうか。エクストラはTCGよっては公開情報だったりするのですがゼクスは裏向きなので非公開みたいですね。

 《プレイの仕方》
①カードに書かれた「降臨条件」を達成する。
(条件を満たしたリブートのゼクスを必要数とゼクス エクストラのコスト以上になるように破壊する)
②リソースの枚数がプレイしたいゼクス エクストラのコスト以上必要
③破壊やバウンス、リソース送りなどスクエアを離れたら表向きでエクストラに戻る
④表向きのカードは使用不可
⑤一ターンに一度しかプレイできない

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リソースの代わりにスクエアのゼクスで色とコストを払うみたいなシステムですね。リソースの以上のコストのゼクスはプレイできないので、序盤にIGめくれても大型だすぜ!ていうのはできないみたいですね。スクエア離れたら等しくエクストラに行くのでコストの軽い手札バウンスの評価アップですね、この点はほかのTCGと似てる感じです。一ターンに一度の制限はないと悪いことできそうなので妥当な感じ。表向きで戻り、表のカードは使えない様子なので一枚を何度も使いまわしたりはできなそうですかね

《「ディンギル ○○LvX」について》
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一言でいうとゼロオプティマのアイコン参照がエクストラ表になってる数になったバージョンです。単純に考えると序盤はディンギル使えないので中盤以降向きな気がしますね。ウズメが例ですがLv1でスクエアに4000もダメージ与えられるのは割と強めにデザインしてるぽいですね。ほうほうと言った所です。

 【公開されたデュナミスについて】 
公開されてたデュナミスは全てRでしたね!エクストラ=高レアリティの印象が強かったので一先ず安心だったり。種族は今のところディンギル+固有名詞で統一されていますね。既存種族はでなさそうでしょうか。気になった三枚をピックアップ。カード名とステータス間違えてたので修正しました。コメントありがとうございます。(3/5)

《輝ける『僥倖』イナンナ》
6/赤/ディンギル イナンナ/9000
降臨条件:赤のゼクス2枚
[自]【有効】スクエア【誘発】このカードがデュナミスから登場する。 【効果】あなたのチャージにあるカードを2枚選び、トラッシュに置いてよい。2枚置いたならば、ノーマルスクエアにあるゼクスを一枚選び、ゲームから除外する。         
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デュナミスはゼクス破壊しながら登場ならチャージ貯めやすくなるじゃん!と思っていたのですが、今の所チャージをコストに効果を使うものが多いよう。降臨時に貯めた二枚のチャージは無くなってしまいますが、イナンナのコスト不問の除外は使いやすい効果ですね。除外なので再利用されたくないゼクス相手に使いたい。赤色使うなら長くお世話になりそうなカードになる予感。フレーバーのネルガルはポスターの中の誰かなんでしょうかね。


《溢れ出る『源海』ナム》
6/青/ディンギル ナム/7500
降臨条件:青のゼクス2枚
[自]【有効】スクエア【誘発】このカードがデュナミスから登場する。【効果】あなたのチャージにあるカードを1枚選び、トラッシュに置いてよい。置いたならば、ノーマルスクエアにあるコスト5以上のゼクスを一枚選び、デッキの1番上から3番目に戻す。(デッキが1枚しかない場合、1番下に戻す。) 
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イナンナような除去枠のデュナミスかなというのが第一印象。除去として使うと相手の上から3番目に戻せるので次のターンの1番目のIGを防ぐことができますね。相手の手札に再び加わるのは2ターン後なので手札バウンスの上位みたいな感覚でしょうか。自分のゼクスも対象にできるので例えば、攻撃し終わった《カレント》に使って再利用できそう。高コスト限定になるのがネックですが1枚チャージ残りますし、仕込み用のカードとしてみるとまた面白い使い方できそうですね。《カレント》以外だと《スケルタルダンサー》で踏み倒した《双醒真輝サイクロトロン》とかでしょうか。

《蔓延する『悪疾』アッハーズ》
6/黒/ディンギル アッハーズ/8000
降臨条件:黒のゼクス2枚
[自]【有効】スクエア【誘発】このカードがデュナミスから登場する。【効果】あなたのチャージにあるカードを2枚選び、トラッシュに置いてよい。2枚置いたならば、ノーマルスクエアにある相手のコスト4以下のゼクスを一枚選び、破壊し、あなたのトラッシュにある5以下のゼクスを1枚選び、手札に戻す。
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コスト自体は黒になっただけで、イナンナと同じ条件ですね。降臨時に貯めたチャージは残らないですが、コスト制限のある破壊とトラッシュ回収ができます。具体的な組み合わせ先としてぱっと思いついたのが《イェーガー》&《ペンギン》ですね。《ペンギン》が降臨の補助できますし、《フレイムコープス》とか低コストのパーツ多いので悪くなさそう。上で紹介したディンギルの枚数のカード回収するのも良さそうですね。コンボパーツ多めのデッキや息切れしやすいデッキに採用したいですかね。

 【デュナミス登場で個人的に注目してるカード】
《気弱な幽鬼フェインハート》
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フェインハートの一番のネックは有効活用しようとすると何かしらのカードが+αでいること。次に中盤以降腐ること。エクストラから自壊できることでぐっと使いやすく。プレイヤースクエアにしか置けない点はどうしょうもないですが、降臨条件のゼクスの数を稼ぐカードと割り切れば悪くない気がします。ちょうど黒のゼクスには軽いコストで召喚できる《カレント》やトラッシュに居れさえすれば呼び出せる《チョコバンシー》などいるので《フェインハート》の相方には困らないはず。他に黒の6コストのディンギルが増えれば《アッハーズ》を軸に回収しつつ、活躍してくれそうなんて思ってます。フェインハート自体可愛いのと、ピーキーな性能がカードプレイヤーとしては心惹かれますよね。

既存のデッキにエクストラ足すだけでかなり動き変わりそう。デザインは既存の人型種族とあまり違和感ないですね。青色は未来な雰囲気からファンタジーよりになった気がします。次弾は盛りだくさんですね!