もう一枚、12弾の中で気になったのが《勇者巨神ダームスタチウム》。《猫の恩返し》で暴走してしまった若干可哀想なストーリーを持つ《音速の城ダームスタチウム》のリメイクカード。

《勇者巨神ダームスタチウム》
8/青/メタルフォートレス/11000
[起]<スクエアにあるパワー4000以上のリブートのゼクスを2枚手札に戻す。>
あなたのリソースにカードが6枚以上ある場合、このカードをリブートでゼクスのない◎のスクエアに登場させる。
この能力はあなたのターンにしかプレイできず、このカードが手札にある場合にしかプレイできない。
(コストはあなたのゼクスでしか支払えない。)
  □□□
  ◎□◎
  ◎◎◎
   ▲                                
B12-038-01_m

 これには《ダームスタチウム》さんもにっこりな強力な効果。単純に既存のデッキにいれても状況に応じて、IGアイコンなどを高パワーに変換できるのは強いですね。IGが成功しなくても、二枚出してから出すことで5~6コストで出すことができます。プレイ前とプレイ後で手札が増えるのも青らしい効果。今回も長所&短所と自分の思う相性のいいカードのご紹介。
 
【長所】
・11000の高パワー
・手札を増やすことができる
・登場時効果の再利用
・コストのゼクスには色指定がない
【短所】 
・スクエアの縛りから、攻めには使いにくい
・高コストなので手札に持ってくる手段が限られている
・効果を使うには自身を含め三枚必要  

【相性の良いカード】 

登場時コストを満たしやすくするカード
《バトルヒーロー グリーゼ》
 フリーカードのヴォイドブリンガー。ハンド枚数が4以上であれば5000になることができます。パスサールと比較すると条件は満たしにくいですが、青のみで組めるのと戦隊物のイメージがいいですね。

《イヴィルペイン パスサール》
 自軍側のスクエアであれば5500になれるガーディアン。2コストながら《ダームスタチウム》のコスト条件を余裕で満たすことができます。単品でもなかなか硬いのがいいですね。
img019

《獣人ウェアヘッジホッグ》
 登場時に他のゼクスを+1000することができます。こちらもなかなか汎用性の高い効果。2コストのゼクスを底上げし、 《アヴィオール》などのパワー3000のイグニッションをコストに使えるようにします。ヘッジホッグに限らずパワープラス系は相性良さそうですね
img020

登場時効果でアドバンテージが取れるカード

折角二枚戻すので組み合わせて強いタイプがいいですね。例えば・・
 img021
なんかのエヴォルシードと組み合わせるタイプ。手札に戻すことで再び効果を使えるようにしつつ《ダームスタチウム》を登場させることできます。相方には万能回収の《マッドハッター》なんかいいですね。他には《スピカ》&《ヴォイド》もよさげですね。

メタルフォートレスのサポートカード
《正義の黄昏 そして 暁》
 メタルフォートレス専用の手札補充カード。普通8コストというと扱いにくいコスト域。とてもありがたいカードですね。メタルフォートレスには低コストの登場時効果は少ないので《時幻斬撃バークリウム》や各種《ローレンシウム》といったキーとなるカードを別で用意しておきたいですね。

《超科学要塞ガドリニウム》
  登場スクエアから攻撃できるようになり、さらに戻すのは効果の恩恵を受けれないIGのカード。なかなかいい感じです。両方重いですが、イグニッションが成功した時にレンジから攻めに転じれるのはなかなかのもの。


 効果も面白いのが多いしほんとメタルフォートレスはいい種族ですよねー。他にもいろいろ楽しめそうなので是非確保したい一枚。